グルテンって何?どうして太る?

「グルテンフリーダイエット」など何かと話題のグルテンですが、
グルテンを摂るとなぜ太るのでしょうか?

グルテンって何?

グルテンというのは小麦、大麦、ライ麦などに含まれるタンパク質の一種ですが、
タンパク質といっても筋肉など、カラダを作るタンパク質ではありません。

ダイエット中に注意!グルテンを摂るとカラダで起きること。

グルテンにはグリアジンという物質が含まれています。

この物質がダイエットの敵!グリアジンは食欲を促進します。

パンなどの小麦粉製品はこのグリアジンの影響で
腹持ちが悪く、食べすぎてしまいます。

GI値も高い!小麦粉は太る原材料

炭水化物にもいろいろな種類がありますが、中でも注意したいのが小麦粉です。

小麦粉は血糖値の上昇率を測るGI値が高く、摂取すると脂肪になりやすい食材です。

人間の体は血糖値が急上昇すると血糖値を下げるためにインスリンというホルモンが分泌されます。このインスリンは血糖値を下げるために血液中の糖分を分解し、脂肪として体内に取り込む働きがあります。

そのため、血糖値の上昇は脂肪を溜め込みやすくなるということになります。

さらに、血糖値は急上昇後、急降下を始めます。
この血糖値の急降下は食欲を一気に増進させるため、食べたばかりなのですぐにお腹が空く状態に陥ります。

グルテン+高GI値がダイエットの敵

このように、グルテンの食欲増進+高GI値による血糖値の急上昇(&急降下)がダイエット中に注意したい理由です。

低糖質ダイエット中はもちろんのこと、日頃から小麦粉製品(パンやうどんなど)は控えめにすると脂肪がつきにくくなりますよ。